塾なし受験道

塾なしでも偏差値72の公立高校に合格!!市販問題集で高校受験を乗り切った体験ブログ

2週間で世界史30点アップ!!

MARCHを目指して懸命に受験勉強中のナオ。
昨日書いたように,教科ごとの仕上がり具合に大きな差があります。

地歴科目が特にひどい・・。

塾に任せていたものの,いつまでたっても点数が上がらない。

時間も手間もかけているというのに,なぜ??

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具体的にどんな対策をしているのか聞いてみると,

ナオ「教科書を赤セルを使って暗記してる」
と言う。

 

確かに,いつ見ても,赤セルを使ってる。

 

ナオ「でも点数取れないんだよねー。でも,友達と問題出し合った分野は点数取れたんだよ。」

 

ん?ん???

 

・暗記はしているが,テストの点は取れない

・問題を出し合ったときにはテストで点数を取れた

 

⇒つまり・・・

インプット>>>アウトプット

なんじゃない!?

知識を詰め込んでも,それがどのように問われるかが分からないと,つまりアウトプットの練習を積まないと,点数はなかなか取れません。

 

「問題集は何を使ってるの?」

と尋ねると,

「持ってるやつは難しすぎるから,やってない。ほかには持ってない」とナオ。

 

 

それじゃだめだー!!!

というわけで,センターレベルの一問一答集を購入し,マーク模試までに3周することを目標に,アウトプットの訓練を(ようやく)始めたのが2週間前。

 

そして先日のマーク模試。

当日,自己採点を終えたナオからメールが入り,問題の地歴科目で93点が取れた!!との報告がありました。

 

インプットに半年費やしただけでは,マーク模試は安定の50-60点。

ところが,2週間アウトプットの訓練をしただけで93点が取れたのです。

 

暗記科目で点数がなかなか上がらないときには,アウトプットの訓練が有効だということを,わかりやすく教えてくれた事例でした。

 

ただ,今回のマーク模試では奇跡的にいい点数が出ましたが,その後でセンターの過去問を解いたら,また安定の60点ほどだったそうですし,早稲田の過去問は半分しか取れなかったそうですから,まだまだこれから知識の穴埋めとアウトプットの継続的な訓練は欠かせません。